このままじゃ桜も咲くに咲けない!
「あっしには関わりのないことでござんす」なんて言いながら、咥えた長楊枝をぷっ!と核心に突き立てる議員。見事楊枝はあのペラ助の上唇に突き刺さる。一瞬なにが起こったのかと、これまで平然とシラを切り通した態度から一変、動転する安倍チャン。こんな格好のいい議員はいないんですかね。え、これって大昔のテレビドラマじゃん。私しらな~い。主催者は安倍チヤンの後援会員だと言い切る。後援会員ひとりひとりが、かの有名なインターコンチネンタルホテルに参加を申し込んだとさ。ありえな~い。それも豪華料理がたんまり出て、会費は5000円だとさ。あっしも食べたーい。(言葉を慎みなさい)影の言葉は野党のある党首。参加者の誰もがこれにはビックリ。「わたしゃお金は安倍さんの後援会に渡したよ」と言わないにしても、全員がそう思っている。このやり方って、犯した罪を他人に転嫁するやり方。万が一、一人ひとりがホテルに払ったとしても、一国の長たる者のやることではないのでは?こんな姑息なことをしているようでは「子どもは見ていた」なんてことになるよ。それにしても、ホテルの言うこともふるっている。「お客様の情報は一切開示出来ません!」ん、こんなところまで忖度政治が蔓延しているとは。
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